第3回色材IT講座 主催:(社)色材協会 進化するインクジェット材料システム

第3回IT 講座は,今回もインクジェットを主題として開催いたします。デバイスとプリンタハードの進化によって,インクジェット用材料への期待はますます大きくなってきました。

今回は「染料,顔料,樹脂,紫外線硬化といったシステム展開のための材料技術の将来に関する話題」と,「環境保護,高速バリアブルデータプリント,銀塩,昇華,IJ とさまざまな方式で作られるようになった写真の将来,IJ のエレクトロニクス応用の紹介など出力の将来に関する話題」を採り上げ,「材料」および「出力」の両面を深めるテーマを準備致しました。実物に触れ,講演内容を深く理解するための展示も予定しています。また,参加者からとても評判の良い懇親会は講師と参加者どうしの交流に役立ちます。奮ってのご参加をお待ちしています。

主催: (社)色材協会
協賛: (予定)(社)日本化学会,(社) 高分子学会,(社) 表面技術協会,(社)日本印刷学会,日本顔料技術協会,(社)日本材料学会,材料技術研究協会,(社) 紙パルプ技術協会,(社)日本写真学会,日本画像学会,(社) エレクトニクス実装学会

開催日 2006年 5月10日(水),11日(木)
会  場 東京工業大学(大岡山キャンバス)デジタル多目的ホール
東京都目黒区大岡山2-12-1

〔交通〕東急目黒線または大井町線で大岡山駅下車,徒歩3分
(受講券に案内図印刷)
申込締切 定員(300 名)になり次第締め切らせていただきます。
お早めにお申し込み下さい。
定  員 300名
参加費 主催・協賛学協会会員:29,000 円
会員外:39,000 円
学生:6,000 円
(聴講料,テキスト代,懇親会費含む・消費税込)

※協賛学会会員の方も含め,非会員で参加される方で,当日,色材協会入会申し込みをしていただくと2006 年度会費無料で入会ができる特典を受けることができます。(正会員会費9,600 円/年会費,学生会員費3,000 円/年会費)
入会について→

※協賛学協会の方の受講料は会員扱いになります。所属学協会名,会員番号を明記のうえお申込み下さい。
申込方法 申込書に記入の上,FAXまたは郵送にてお申込み下さい。
こちらから申込書を開き,プリントアウトしてご利用下さい。

(同項目を記入し,E-mail での申し込み可 sky@minos.ocn.ne.jp)
支払方法 受講料は
@現金書留
A銀行振込
のいずれかで 5月 8日までにお払い込み下さい。

銀行口座:
三菱東京UFJ 銀行恵比寿支店普通預金No.1547898 (社)色材協会
申込先 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館 (社)色材協会
TEL 03-3443-2811
FAX 03-3443-3699
E-mail :sky@minos.ocn.ne.jp


5月10日(水):1日目 タイムスケジュール・プリントアウト用PDFファイルはこちら
8 :50 〜9 :00 開会挨拶 講師紹介
(1)9:00〜9:50 「インクジェット基礎物理」
−高速,高画質,工業応用を目指したIJ デバイスの可能性−
東芝テック(株) 田沼千秋
(2)10:00〜10:50 「RecentAdvances andApplications of Piezo Ink Jet Printhead Technologies 」
Picojet Inc. Hue Le
(3)11:00〜11:50 「エレクトロニクスへのIJ 応用」
−デイスプレイを中心としたIJ 応用の最新状況−
ICTECH corporation Interactive Consulting 寺内健一
11:50〜13:55 昼食 & 展示会見学
(4)14 :00〜14:50 「IJ 染料技術の進歩」
−インクジェット用染料合成とシステム最適化−
(株)リコー永井希世文
(5)14:30〜15:30 「マイクロカプセル技術の進歩」
−色材の高濃度カプセル技術の進歩−
慶応大学工学部教授 川口春馬
16 :00 〜16 :15 休憩
(6)16:20〜17:20 「デジタルの時代の写真価値」
−銀塩写真が果たした役割と今後の写真技術−
富士写真フイルム(株)R&D 統括本部材料研究本部 井駒秀人
(7)17:30〜20:00 懇親パーティ(東京工業大学内)

5月11日(木):2日目  タイムスケジュール・プリントアウト用PDFファイルはこちら
(1)9:00〜9:50 「Challenges for Paper Recycling :Can Digital Prints be Recycled ?」
−環境と用紙リサイクル:デジタル印刷の脱墨性と対応−
INGEDE - the International Association of the Deinking Industry Dipl.-Chem., Axel Fischer
(2)10:00〜10:50 「環境対応インク油性インクジェット溶媒とその適用」
理想科学工業(株)開発技術センター第一開発部 奥田貞直
(3)11:00〜12:00 「High-Performance Raw Materials for UV-Curable Ink Jet Inks 」
Ciba Specialty Chemicals Inc. Dr. Stephane Biry
12:00〜13:05 昼食 & 展示会見学
(4)13:10〜14:00 「インクジェットによる高速バリアブルデータプリント技術」
セイコーエプソン(株) 金谷美春
(5)14:10〜15:00 「刷版用材料における光重合開始剤の設計と進歩」
富士写真フイルム(株)有機合成化学研究所 川村浩一
15 :00 〜15 :15 休憩
(6)15:20〜16:10 「塗料の乾燥と塗膜形成」
−液体から固体への塗膜形成メカニズム−
大日本インキ化学工業(株) 阿部庸一
(7)16:20〜17:20 「酸化チタンとそのサブミクロン分散」
−粒子径を100nm 以下に溶液中分散する技術およびその特性−
関西ペイント(株) 瓦家正英
注:都合により予告なく変更する場合があります。ご了承お願いいたします。



色材協会トップページに戻る>